2023年7月7日(金) 最低賃金と消えたい気持ち
最近仕事がしんどくて、もう辞めたいなと思う。
自社にあった振替休日と代休のルールがどうもきれいに決められず、うんうん言いながらドキュメントをきれいにしていると、死にたくなってくる。
そういう心持ちで仕事をしているとミスをしたりするもので、そして大体ミスってちょっと難しいタイプの人に関係するミスだったりするもので、謝罪文を考えながらイヤイヤの輪に拍車がかかる。
労働法のことを考えるだけで涙が出てくるし、フローを整備しなければと思うのに重い腰が上がらない。
家族のことを思えばフルリモートの環境はいいものだが、私は元来サボりたがる人間なので、誰にも見張られていない状況で8時間働くのはストレスフルすぎる。
そして寂しがり屋のコミュ障なので、ささやかに雑談したいのに誰にも話しかけることができない。
それに加えて職種も大嫌いとなると、もう何のために働いているのかよくわからない。
殻を破って、違う世界に飛び出すべきなのだと思う。
でも、フルリモートでなくなるとたぶん子供たちは悲しむ。やってみたい仕事は最低賃金or最賃プラスαくらいの仕事ばかりなので、この先の教育費のことを思うと踏み切れない。
ぐるぐる考える。ネガティブスパイラルから抜け出せない。
繰り返していくと本当に何もかもめんどくさくなって、消えたいなーと思う。
このメンタルになると、よく切れる刃物で手首を切り落とす妄想が止まらなくなる。
BMIが17になった。痩せたなぁ。
睡眠はとれているけど寝ても寝ても頭も体も重い。
たぶん、運動をすればいいのだろう。筋肉はすべてを解決するんでしょう?
でも運動を始める気力も体力もない。
PMSが終わってもずっと暗い気持ち。
こういうとき、どうすればいいんだろう。